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diff options
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-rw-r--r--share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml19
1 files changed, 10 insertions, 9 deletions
diff --git a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml
index bd87a14..c41b5bb 100644
--- a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml
+++ b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml
@@ -1,4 +1,4 @@
-<!-- $Id$ -->
+<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.10 1997/02/22 13:01:20 peter Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.26 -->
<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
@@ -17,7 +17,8 @@
<sect><heading>なぜカスタムカーネルを作るか?</heading>
- <p>システムに合わせたカーネルはすべての Unixシステム管理者が
+ <p>システムに合わせたカーネルの構築はすべての
+ Unixシステム管理者が
避けて通ることのできない最も重要な通過儀礼の1つです.
この作業は, 多くの時間を必要としますが, あなたの FreeBSD
システムに多くの利益をもたらします. GENERICカーネルは,
@@ -322,10 +323,10 @@
<tag>options SYSVSHM</tag>
<p>このオプションは System V の共有メモリを提供します.
- 最もよく利用されるのは X Window System の XSHM拡張
- です. これは多くのグラフィックを多用したプログラム
- (movie player の Xanimや Linux DOOMなど) では自動的に高速
- になるという利点があります.
+ X Window System の XSHM拡張での利用がもっとも一般に見
+ られる例で, 多くのグラフィックを多用したプログラム
+ (movie player の Xanimや Linux DOOMなど) ではこれを
+ 利用することで速度が増加するというメリットがあります.
X Window System を利用するのであればこれは間違いな
く含めたくなるでしょう.
@@ -477,8 +478,8 @@
アウトしてください.
<quote><em/注:/QIC-80テープのサポートは別に
- <tt>ft(8)</tt>というフィルタプログラムが必要です. 詳し
- くはマニュアルページを見てください. </quote>
+ <tt>ft(8)</tt>というフィルタプログラムが必要です.
+ くわしくはマニュアルページを見てください. </quote>
<tag>controller wdc0</tag>
@@ -859,7 +860,7 @@
<p><tt>loop</tt> は TCP/IPの一般的なループバックデバイスで
す. telnet や FTPを <em>localhost</em> (<tt>127.0.0.1</tt>)
- に対してかけるとこの疑似デバイスを通して帰ってきます.
+ に対して行なうとこの疑似デバイスを通して帰ってきます.
不可欠です.
<tag>pseudo-device ether</tag>
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