diff options
author | hanai <hanai@FreeBSD.org> | 1997-02-24 03:37:49 +0000 |
---|---|---|
committer | hanai <hanai@FreeBSD.org> | 1997-02-24 03:37:49 +0000 |
commit | c7390ff5db2eba81c0f85bc495212f8076e7a59c (patch) | |
tree | ac1e21cdf639acb064a7f03858418a722410f75f | |
parent | 99ec56bf1d495a99f498b10dcaa9057cc646d789 (diff) | |
download | FreeBSD-src-c7390ff5db2eba81c0f85bc495212f8076e7a59c.zip FreeBSD-src-c7390ff5db2eba81c0f85bc495212f8076e7a59c.tar.gz |
Correction of mistranslated sentences.
Submitted by: Yoshiaki Uchikawa <yoshiaki@kt.rim.or.jp>
-rw-r--r-- | share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml | 19 |
1 files changed, 10 insertions, 9 deletions
diff --git a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml index bd87a14..c41b5bb 100644 --- a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml +++ b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/kernelconfig.sgml @@ -1,4 +1,4 @@ -<!-- $Id$ --> +<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.10 1997/02/22 13:01:20 peter Exp $ --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> <!-- Original revision: 1.26 --> <!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> --> @@ -17,7 +17,8 @@ <sect><heading>なぜカスタムカーネルを作るか?</heading> - <p>システムに合わせたカーネルはすべての Unixシステム管理者が + <p>システムに合わせたカーネルの構築はすべての + Unixシステム管理者が 避けて通ることのできない最も重要な通過儀礼の1つです. この作業は, 多くの時間を必要としますが, あなたの FreeBSD システムに多くの利益をもたらします. GENERICカーネルは, @@ -322,10 +323,10 @@ <tag>options SYSVSHM</tag> <p>このオプションは System V の共有メモリを提供します. - 最もよく利用されるのは X Window System の XSHM拡張 - です. これは多くのグラフィックを多用したプログラム - (movie player の Xanimや Linux DOOMなど) では自動的に高速 - になるという利点があります. + X Window System の XSHM拡張での利用がもっとも一般に見 + られる例で, 多くのグラフィックを多用したプログラム + (movie player の Xanimや Linux DOOMなど) ではこれを + 利用することで速度が増加するというメリットがあります. X Window System を利用するのであればこれは間違いな く含めたくなるでしょう. @@ -477,8 +478,8 @@ アウトしてください. <quote><em/注:/QIC-80テープのサポートは別に - <tt>ft(8)</tt>というフィルタプログラムが必要です. 詳し - くはマニュアルページを見てください. </quote> + <tt>ft(8)</tt>というフィルタプログラムが必要です. + くわしくはマニュアルページを見てください. </quote> <tag>controller wdc0</tag> @@ -859,7 +860,7 @@ <p><tt>loop</tt> は TCP/IPの一般的なループバックデバイスで す. telnet や FTPを <em>localhost</em> (<tt>127.0.0.1</tt>) - に対してかけるとこの疑似デバイスを通して帰ってきます. + に対して行なうとこの疑似デバイスを通して帰ってきます. 不可欠です. <tag>pseudo-device ether</tag> |