diff options
Diffstat (limited to 'contrib/tcsh/nls/ja')
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/charset | 3 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set1 | 140 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set10 | 8 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set11 | 10 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set12 | 4 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set13 | 12 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set15 | 7 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set16 | 13 | ||||
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-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set18 | 4 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set2 | 94 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set21 | 5 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set24 | 4 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set29 | 4 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set3 | 124 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set30 | 16 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set4 | 45 | ||||
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-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set7 | 30 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set8 | 5 |
21 files changed, 0 insertions, 559 deletions
diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/charset b/contrib/tcsh/nls/ja/charset deleted file mode 100644 index 74cc93e..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/charset +++ /dev/null @@ -1,3 +0,0 @@ -$ codeset=EUC-JP -$set 255 -1 EUC-JP diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set1 b/contrib/tcsh/nls/ja/set1 deleted file mode 100644 index c53da1d..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set1 +++ /dev/null @@ -1,140 +0,0 @@ -$ $tcsh: set1,v 1.5 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ Error messages -$set 1 -1 文法が間違っています -2 %s は割り当てられていません -3 文字列が長すぎます -4 $< の行が長すぎます -5 $0 用のファイルがありません -6 [] 修飾子が不完全です -7 $ 展開は ] の前に終わる必要があります -8 $ 内の : 修飾子が間違っています (%c) -9 配列の添え字が間違っています -10 番号が正しい書式になっていません -11 文字列はもうありません -12 ファイル名が間違っているかファイルが存在しません -13 globの内部エラーです -14 コマンドが見つかりません -15 引数が不足しています -16 引数が多過ぎます -17 危険なエイリアス定義です -18 if文の中に条件がありません -19 間違ったthenです -20 文字列が括弧内にありません -21 %s が見つかりません -22 間違ったmaskです -23 そのようなlimit値はありません -24 引数が長すぎます -25 オプション単位が不明か間違っています -26 定義されていない変数です -27 ディレクトリースタックの指定が深過ぎます -28 シグナル番号が間違っています -29 シグナルの名前が間違っています "kill -l"で見る事が出来ます -30 変数名は英字で始める必要があります -31 変数の名前が長すぎます -32 変数名は英数字だけで構成する必要があります -33 このshellではジョブコントロールは使用できません -34 式構文? -35 ホームディレクトリーがありません -36 ホームディレクトリーに変更できません -37 不正なヌルコマンドです -38 代入式が欠けている箇所があります -39 定義されていない演算子です -40 曖昧です -41 %sと言うファイルはすでに存在します -42 -c用の引数はバックスラッシュで終わります -43 割り込みが入りました -44 配列に入れる添え字が範囲を超えています -45 行のオーバーフローです -46 そのようなジョブはありません -47 端末からはできません -48 while/foreachの中ではありません -49 プロセスを生成できません -50 照合パターンに合いません -51 %c が欠けている箇所があります -52 %c が対応しません -53 メモリが不足しています -54 パイプを作れません -55 %s: %s -56 %s -57 形式: jobs [ -l ] -58 アーギュメントはジョブかプロセスIDです. -59 カレントのjobはありません -60 前のjobはありません -61 ジョブがパターンに一致しません -62 Forkの深さが %dを超えました; おそらく``のネストが深すぎる為です。 -63 このsubshellではジョブコントロールは使用できません -64 sync失敗: プロセス %d が見つかりません -65 %s中断したjobが残っています -66 %s止まったjobが残っています -67 他のディレクトリーはありません -68 ディレクトリースタックは空です -69 ディレクトリー名が間違っています -70 形式: %s [-%s]%s -71 -hフラグ用のオペランドがありません -72 ログインシェルではありません -73 0で割り算しました -74 0で割り算しました(余り計算) -75 間違ったオプション単位です: "%s"ではありませんか? -76 ログインシェルなので中断できません -77 %sというユーザーは存在しません -78 変数$homeが設定されていません -79 形式: history [-%s] [イベント番号] -80 $、 ! もしくは < は $# もしくは $? と一緒には使用できません -81 変数名に改行が入っています -82 * は $# もしくは $? と一緒には使用できません -83 $?<数字> もしくは $#<数字> は使用できません -84 変数名が不正です -85 変数インデックスに改行が入っています -86 展開用バッファーオーバーフロー -87 変数構文? -88 間違った ! の書式です -89 前の置換はありません -90 不正な置換です -91 直前の左サイドがありません -92 右サイドが長過ぎます -93 間違った ! 修飾子です: %c -94 修飾子の失敗です -95 置換バッファがオーバーフローしました -96 間違った ! 引数のセレクターです -97 前の検索結果はありません -98 %s: イベントが見つかりません -99 ")"が多すぎます -100 "("が多すぎます -101 ( の場所が間違っています -102 リダイレクト先の名前が欠けています -103 曖昧な出力リダイレクトです -104 () の中で << は使えません -105 曖昧な入力リダイレクトです -106 () の場所が間違っています -107 エイリアスがループしています -108 変数"$watch"が設定されていません -109 スケジュールされたイベントはありません -110 形式: sched -<項目番号>.\n形式: sched [+]hh:mm <コマンド> -111 スケジュールされたイベントはありません -112 実行できるコマンドはありません -113 不正なイベント開始時間です -114 am/pm指定で相対的な時間指定はできません -115 termcapの文字列領域不足です -116 形式: settc %s [yes|no] -117 知らないcapability `%s' -118 知らないtermcapパラメタ `%%%c' -119 `%s' に対する引数が多過ぎます (%d) -120 `%s' には %d 引数が必要です -121 形式: echotc [-v|-s] [<capability> [<args>]] -122 %s: %s. 間違ったアーキテクチャです -123 !# ヒストリーのループ -124 不完全なファイルチェックです -125 セレクター オーバーフロー -126 不明オプション: `-%s'\nUsage: %s [ -bcdefilmnqstvVxX -Dname[=value] ] [ argument ... ] -127 不明オプション: `-%s'\nUsage: %s [ -bcdefFilmnqstvVxX ] [ argument ... ] -128 不明オプション: `-%s'\nUsage: %s [ -bcdefilmnqstvVxX ] [ argument ... ] -129 \n不正な補完: "%s" -130 \n不正な %s: '%c' -131 \n'%c' ( %s の後ろ)は間違ったセパレーターです "%s" -132 \n不完全な %s: "%s" -133 -mフラグ用のオペランドがありません -134 形式: unlimit [-fh] [limits] -135 $%S は読取専用です -136 jobが見つかりません -137 不明のcolorls変数です `%c%c' diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set10 b/contrib/tcsh/nls/ja/set10 deleted file mode 100644 index e09a8e5..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set10 +++ /dev/null @@ -1,8 +0,0 @@ -$ $tcsh: set10,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ ma.setp.c -$set 10 -1 setpath: コマンドが不正です '%s'.\n -2 setpath: '%s' コマンドのためのアーギュメントが不足しています.\n -3 setpath: パス '%s'の内容が間違っています\n -4 setpath: %s が %s の中にありません\n -5 setpath: %d は %s の中では,間違った位置です\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set11 b/contrib/tcsh/nls/ja/set11 deleted file mode 100644 index bc00dbf..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set11 +++ /dev/null @@ -1,10 +0,0 @@ -$ $tcsh: set11,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ sh.c -$set 11 -1 警告: ttyにアクセスができません (%s).\n -2 このために,このshellにはジョブコントロールがありません.\n -3 あなたに %d 通のメールメッセージがあります.\n -4 あなたに %d 通のメールメッセージが %s にあります.\n -5 あなたに %sメールがあります.\n -6 新しい -7 あなたに %sメールが %sにあります.\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set12 b/contrib/tcsh/nls/ja/set12 deleted file mode 100644 index d3a3318..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set12 +++ /dev/null @@ -1,4 +0,0 @@ -$ $tcsh: set12,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ sh.dir.c -$set 12 -1 %s: "%s"からの実行を試します\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set13 b/contrib/tcsh/nls/ja/set13 deleted file mode 100644 index cc8c20f..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set13 +++ /dev/null @@ -1,12 +0,0 @@ -$ $tcsh: set13,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ sh.exec.c -$set 13 -1 hash=%-4d dir=%-2d prog=%s\n -2 %d のハッシュ領域 (%d ビット毎)\n -3 デバッグマスク = 0x%08x\n -4 %d 成功, %d 失敗, %d%%\n -5 %S: シェルに入っているコマンドです.\n -6 %S: コマンドが見つかりません\n -7 where: / が入っている場合は使えません\n -8 %S はエイリアス定義を行っています: -9 %S はシェルに入っています.\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set15 b/contrib/tcsh/nls/ja/set15 deleted file mode 100644 index 5cfb860..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set15 +++ /dev/null @@ -1,7 +0,0 @@ -$ $tcsh: set15,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ sh.func.c -$set 15 -1 %s: %s: %s 出来ません. (%s 制限)\n -2 解除 -3 設定 -4 \040ハード diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set16 b/contrib/tcsh/nls/ja/set16 deleted file mode 100644 index 7edcc43..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set16 +++ /dev/null @@ -1,13 +0,0 @@ -$ $tcsh: set16,v 1.3 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ sh.lex.c -$set 16 -1 tty pgrp を %d から %dに再設定します\n -2 \nログアウトは"logout"を使用して下さい\n -3 \n%s終了は"exit"を使用して下さい\n -4 seek to eval %x %x\n -5 seek to alias %x %x\n -6 seek to file %x\n -7 間違った seek タイプです %d\n -8 tell eval %x %x\n -9 tell alias %x %x\n -10 tell file %x\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set17 b/contrib/tcsh/nls/ja/set17 deleted file mode 100644 index bf9de54..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set17 +++ /dev/null @@ -1,16 +0,0 @@ -$ $tcsh: set17,v 1.3 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ sh.proc.c -$set 17 -1 障害: バッググラウンドジョブを待っています\n -2 %dで終了しました\n -3 障害: プロセスフラッシュが二度実行されました -4 実行中です -5 シグナル -6 %-dで終了しました -7 終了 -8 障害: 状態=%-9o -9 \040(coreを出力しました) -10 \040(wd: -12 %S: すでに中断しています\n -13 %S: すでに停止しています\n -14 %S: Badly formed number\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set18 b/contrib/tcsh/nls/ja/set18 deleted file mode 100644 index b9364ac..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set18 +++ /dev/null @@ -1,4 +0,0 @@ -$ $tcsh: set18,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ sh.set.c -$set 18 -1 警告: 不自然に長い PATH は切り捨てられます\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set2 b/contrib/tcsh/nls/ja/set2 deleted file mode 100644 index 34e780c..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set2 +++ /dev/null @@ -1,94 +0,0 @@ -$ $tcsh: set2,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ Signal names -$set 2 -1 ヌルシグナル -2 ハングアップ -3 割り込み -4 中止 -5 不正な機械語の命令 -6 トレース・ブレークポイントトラップ -7 アボート -8 IOTトラップ -9 システムクラッシュ可能性増 -10 エラー終了 -11 エミュレーショントラップ -12 演算例外 -13 強制終了 -14 ユーザーシグナル1 -15 ユーザーシグナル2 -16 セグメントエラー -17 バスエラー -18 プログラム範囲エラー -19 オペランド範囲エラー -20 不正システムコール -21 パイプ破壊 -22 アラームシグナル -23 終了 -24 子プロセスの状態変更 -25 子プロセス死亡 -26 Apollo限定エラー -27 子プロセス停止もしくは終了 -28 子プロセス終了 -29 電源異常 -30 リソース消滅 -31 ブレーク (Ctrl-Break) -32 入出力 可能シグナル -33 非同期 I/O (select) -34 ソケット緊急要求 -35 多重タスクwake-up -36 多重タスクkill -37 Fortran非同期I/O終了 -38 リカバリ -39 不正なメモリーエラー -40 CPU 時間制限オーバー -41 システム停止 可能性増 -42 マイクロタスキング group-no wakeup フラグ設定 -43 スレッドエラー - (cord -T を使用して詳細情報を参照して下さい) -44 CRAY Y-MP レジスタパリティーエラー -45 情報要求 -46 中断(シグナル) -47 停止(シグナル) -48 中断 -49 停止 -50 継続 -51 中断(tty入力) -52 停止(tty入力) -53 中断(tty出力) -54 停止(tty出力) -55 ウィンドウ状態変更 -56 ウィンドウサイズ変更 -57 電話回線状態変更 -58 CPU時間制限オーバー -59 ファイルサイズ制限オーバー -60 仮想時間アラーム -61 プロファイリング時間アラーム -62 DILシグナル -63 監視可能イベント発生 -64 プロセスのLWPSがブロックされました -65 特別 LWP シグナル -66 特別 CPR シグナル -67 特別 CPR シグナル -68 第1 リアルタイムシグナル -69 第2 リアルタイムシグナル -70 第3 リアルタイムシグナル -71 第4 リアルタイムシグナル -72 第4 最終リアルタイムシグナル -73 第3 最終リアルタイムシグナル -74 第2 最終リアルタイムシグナル -75 最終リアルタイムシグナル -76 LAN 非同期 I/O -77 PTY read/write 可能 -78 I/O 介入要求 -79 HFT モニターモード付与 -80 HFT モニターモードにrelinguish?が必要 -81 HFT サウンドコントロール完了 -82 HFT ring bufferにデータあり -83 プロセス移行 -84 Secure アテンションキー -85 再スケジュール -86 シグナル SS$_DEBUG -87 優先度変更 -88 真デッドロック検出 -89 新しい文字入力 -90 スタック制限オーバー -91 未使用シグナル diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set21 b/contrib/tcsh/nls/ja/set21 deleted file mode 100644 index 9a7783e..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set21 +++ /dev/null @@ -1,5 +0,0 @@ -$ $tcsh: set21,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ tc.disc.c -$set 21 -1 ローカルキャラを取得できません.\n -2 ローカルキャラを設定できません.\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set24 b/contrib/tcsh/nls/ja/set24 deleted file mode 100644 index 0c3ca90..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set24 +++ /dev/null @@ -1,4 +0,0 @@ -$ $tcsh: set24,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ tc.sched.c -$set 24 -1 kludge diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set29 b/contrib/tcsh/nls/ja/set29 deleted file mode 100644 index 9f67ef6..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set29 +++ /dev/null @@ -1,4 +0,0 @@ -$ $tcsh: set29,v 1.3 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ tw.help.c -$set 29 -1 %S 用のヘルプファイルがありません\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set3 b/contrib/tcsh/nls/ja/set3 deleted file mode 100644 index cc3dc3b..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set3 +++ /dev/null @@ -1,124 +0,0 @@ -$ $tcsh: set3,v 1.4 2001/04/26 19:07:48 kim Exp $ -$ Editor function descriptions -$set 3 -1 1文字戻る -2 カーソル位置の文字を削除 -3 現在のワードの先頭からカーソルまでを削除 - カットバッファーに保存 -4 行頭からカーソルまでを削除 - カットバッファーに保存 -5 現在のワードの先頭に移動 -6 行頭に移動 -7 カーソル位置からワードの末尾までをキャピタライズ -8 カーソル位置の大文字小文字を変換し、1文字移動(vi) -9 行末までを変更(vi) -10 画面クリアして現在行を画面の最上行に -11 現在のワードを補完 -12 Tab forward through files -13 Tab backward through files -14 プログラム可能な補完を使わない現在のワードの補完 -15 現在のワードのカーソル位置までをコピー -16 マーク位置からカーソルまでの領域をカットバッファーにコピー -17 Expand to preceding word for which this is a prefix -18 カーソル位置の文字を削除 -19 カーソル位置の文字を削除。空行ではend of fileを示す -20 カーソル位置の文字を削除。行末では補完候補一覧 -21 カーソル位置の文字を削除。end of fileをsignalもしくは補完候補一覧 -22 カーソル位置から現在のワードの末尾までを削除。カットバッファーに保存。 -23 Adds to argument if started or enters digit -24 Digit that starts argument -25 次の履歴行に移動 -26 カーソル位置から現在のワードの末尾までを小文字にする -27 ファイル終端を表示 -28 行末にカーソルを移動 -29 カーソルとマークを入れ替える -30 ファイル名のワイルドカードを展開 -31 履歴エスケイプを展開 -32 行中の履歴エスケイプを展開 -33 変数を展開 -34 1文字進む -35 現在のワード末まで移動 -36 カーソルの前の2文字を入れ替える -37 現在行と同じように始まるものを履歴中から後ろ向きに検索 -38 現在行と同じように始まるものを履歴中から前向きに検索 -39 前のコマンドの最後の項目を挿入 -40 順方向インクリメンタル検索 -41 逆方向インクリメンタル検索 -42 1行クリア -43 行末まで削除してカットバッファーに保存 -44 マーク位置からカーソルまでの領域を削除してカットバッファーに保存 -45 1行全体を削除してカットバッファーに保存 -46 補完候補の一覧 -47 プログラム可能な補完を使用しない補完候補の一覧 -48 ワイルドカードに合致するファイル名の一覧 -49 補完候補の一覧。空行の場合はend of fileを示す。 -50 平均負荷と現在のプロセスの状態を表示 -51 履歴エスケイプを展開して空白を挿入 -52 コマンド実行 -53 パス名を展開(.や..で始まるものを除く) -54 コマンドを実際のパス名や別名に展開 -55 挿入モードから上書きモードへの切り替えもしくはその逆 -56 次に打つ文字の8bitめを立てる -57 次に打つ文字を行にそのまま加える -58 すべてを再描画 -59 停止していたエディターを再起動 -60 現在のコマンドのヘルプを探す -61 この文字は行に加えられる -62 この文字は文字シーケンスの先頭 -63 カーソル位置をマークする -64 現在のワードの綴りを訂正 -65 1行全体の綴りを訂正C -66 文字をcockedモードでttyに送る -67 Toggle between literal and lexical current history line -68 カーソルの左の文字を1つ小さいものにする -69 カーソルの前の2つの文字を入れ替える -70 delayed suspend文字を試す -71 flush output文字を試す -72 interrupt文字を試す -73 quit文字を試す -74 suspend文字を試す -75 allow output文字を試す -76 disallow文字を試す -77 割り当てられていない文字を表示 -78 Emacs universal argument (argument times 4) -79 1つ前の履歴行に移動 -80 カーソル位置から現在のワードの末尾までを大文字にする -81 次のワードの先頭へ移動(vi) -82 カーソルの後ろへ挿入モードへ移行(vi) -83 カーソル位置に挿入モードへ移行(vi) -84 カーソル位置の大文字小文字を変換し、1文字進む(vi) -85 Vi change prefix command -86 行末までを変更(vi) -87 コマンドモードへ移行 (キー割り当て変更)(vi) -88 コマンドモードでの現在のワードの補完(vi) -89 前の文字に移動(バックスペイス)(vi) -90 Vi delete prefix command -91 現在のワード間の空白の末尾に移動(vi) -92 現在のワードの末尾に移動(vi) -93 逆方向の指定された文字に移動(vi) -94 順方法の指定された文字に移動(vi) -95 逆方向の指定された文字の直前まで移動(vi) -96 順方向の指定された文字の直前まで移動(vi) -97 viの挿入モードに移行 -98 行頭でviの挿入モードに移行 -99 現在の1文字検索を同じ方向に繰り返す(vi) -100 現在の1文字検索を反対方向に繰り返す(vi) -101 現在の検索を同じ方向に繰り返す(vi) -102 現在の検索を反対方向に繰り返す(vi) -103 位置の1文字を次に打つ1文字と置換(vi) -104 置換モードreplace mode(vi) -105 逆方向履歴検索(vi) -106 順方向履歴検索(vi) -107 カーソル位置の文字を置換して挿入モードに移行(vi) -108 1行全置換(vi) -109 前のワードへ移動(vi) -110 次のワードへ移行(vi) -111 直前の変更を取り消す(vi) -112 行の先頭へ移動(vi) -113 Perform which of current command -114 カットバッファーの内容をカーソル位置に貼り付ける -115 Replace just-yanked text with yank from earlier kill -116 (WIN32のみ) カットバッファーの内容をシステムのクリップボードにコピー -117 (WIN32のみ) クリップボードの内容をカーソル位置に貼り付け -118 (WIN32のみ) 次のワード中の'/'をすべて'\\\\'に変換 -119 (WIN32のみ) 前のワード中の'/'をすべて'\\\\'に変換 -120 (WIN32のみ) Page visible console window up -121 (WIN32のみ) Page visible console window down diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set30 b/contrib/tcsh/nls/ja/set30 deleted file mode 100644 index d48bdc3..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set30 +++ /dev/null @@ -1,16 +0,0 @@ -$ $tcsh: set30,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ tw.parse.c -$set 30 -1 コマンド開始 %d\n -2 完了 %d -3 完了 %d %S\n -4 %s: 内部マッチエラー.\n -5 items -6 rows -7 %d %sあります. リスト出力を行いますか? [n/y] -8 表示 = %d\n -9 \ntcsh 内部エラー: 何を探しているか分からなくなってしまった!\n -10 ディレクトリではありません -11 見つかりません -12 読み込むことができません -13 yY diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set4 b/contrib/tcsh/nls/ja/set4 deleted file mode 100644 index 3743178..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set4 +++ /dev/null @@ -1,45 +0,0 @@ -$ $tcsh: set4,v 1.2 1995/03/19 18:07:15 christos Exp $ -$ Termcap strings -$set 4 -1 空行挿入 -2 可聴ベル -3 画面末まで消去 -4 行末まで消去 -5 カーソル水平移動 -6 画面消去 -7 1文字削除 -8 1行削除 -9 削除モード開始 -10 削除モード終了 -11 挿入モード終了 -12 ステータス行からカーソルを復帰 -13 カーソルをホーム位置へ -14 文字挿入 -15 挿入モード開始 -16 パディング挿入 -17 カーソル下移動 -18 カーソル左移動 -19 カーソル右移動 -20 カーソル上移動 -21 太字開始 -22 属性終了 -23 分割禁止空白 -24 強調終了 -25 強調開始 -26 カーソルをステータス行へ -27 カーソルを1つ上へ -28 下線開始 -29 下線終了 -30 可視ベル -31 複数文字削除 -32 カーソル下移動(multiple) -33 複数文字挿入 -34 カーソルj左移動(multiple) -35 カーソル右移動(multiple) -36 カーソル上移動(multiple) -37 自動マージン可能 -38 物理タブ使用可能 -39 行数 -40 桁数 -41 メタキーあり -42 右マージンを無視した改行 diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set5 b/contrib/tcsh/nls/ja/set5 deleted file mode 100644 index 9241818..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set5 +++ /dev/null @@ -1,4 +0,0 @@ -$ $tcsh: set5,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ ed.chared.c -$set 5 -1 システム負荷表示は使用できません\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set6 b/contrib/tcsh/nls/ja/set6 deleted file mode 100644 index 203f664..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set6 +++ /dev/null @@ -1,11 +0,0 @@ -$ $tcsh: set6,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ ed.inputl.c -$set 6 -1 エラー: 不正なキーからのコマンド 0%o\r\n -2 はい\n -3 編集\n -4 中止\n -5 いいえ\n -6 一致したコマンドがありません\n -7 曖昧なコマンドです\n -8 *** エディターの致命的エラー ***\r\n\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set7 b/contrib/tcsh/nls/ja/set7 deleted file mode 100644 index 911ad75..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set7 +++ /dev/null @@ -1,30 +0,0 @@ -$ $tcsh: set7,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ ed.screen.c -$set 7 -1 \n\tTcsh の推測では、あなたの端末は\n -2 \t以下の特性を持っています:\n\n -3 \t%d 桁 %d 行\n -4 \tmeta キーを%s\n -5 持っています -6 持っていません -7 \ttab を使う%s\n -8 ことができません -9 \t自動マージンを%s\n -10 持っています -11 持っていません -12 \tマジックマージンを%s\n -13 (未定義) -14 ある -15 ない -16 エラー: 削除できません\r\n -17 DeleteChars: ありえない数値です: %d\r\n -18 エラー: 挿入できません\r\n -19 StartInsert: ありえない数値です: %d\r\n -20 %s: /etc/termcap を開くことができません.\n -21 %s: ターミナルタイプ "%s" は登録されていません\n -22 %s: ダム端末の設定を使います\n -23 %s: 警告: あなたの端末は move up できません.\n -24 長い行のため編集がおかしくなっています.\n -25 行末まで消去するための機能がありません.\n -26 文字削除の機能がありません.\n -27 文字挿入の機能がありません.\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set8 b/contrib/tcsh/nls/ja/set8 deleted file mode 100644 index f979f4e..0000000 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set8 +++ /dev/null @@ -1,5 +0,0 @@ -$ $tcsh: set8,v 1.2 2006/03/02 18:46:47 christos Exp $ -$ ed.term.c -$set 8 -1 不明なswitch -2 不正なアーギュメントです |