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-rw-r--r-- | share/doc/ja_JP.EUC/handbook/mail.sgml | 17 |
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diff --git a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/mail.sgml b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/mail.sgml index b14950c..0e2969e 100644 --- a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/mail.sgml +++ b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/mail.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ -<!-- $Id$ --> +<!-- $Id: mail.sgml,v 1.2 1996/12/16 14:35:32 max Exp $ --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> -<!-- Original revision: 1.2 --> +<!-- Original revision: 1.3 --> <!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC "-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN"> @@ -23,7 +23,6 @@ <p> 電子メール, というとその概念は簡単そうに聞こえますが, 電子メールは 非常に複雑な仕組みになっています. 1台のマシン上で電子メールシステムを -もしあなたが, あるマシン上で電子 単純にセットアップする以上のことをしたい場合には, sendmail についての 本を買って参照してください. @@ -97,7 +96,7 @@ myhost.smalliap.com A xxx.xxx.xxx.xxx ; Your ip </verb> 自前で DNS サーバを走らせているのでなければ, この作業は, 自分では -おこなえません.自分で DNS サーバを走らせたくなければ, +おこなえません. 自分で DNS サーバを走らせたくなければ, インターネットプロバイダ等に依頼して, 作業をおこなってもらってください. この作業により, あなたのホスト宛のメールは, @@ -115,7 +114,7 @@ smtp.amalliap.com に送りたいと思っています. しなければなりません: <verb> -myhost.smalliap.com MX 10 smtp.smalliap.com ; your mailhost +foo.bar MX 10 smtp.smalliap.com ; your mailhost </verb> そのドメインに対して電子メールを送りたいだけなら, @@ -125,7 +124,7 @@ A レコードは必要ありません. メールホスト上では, sendmail がどのホストに対してのメールを受け付けて いるかを知らせなければなりません. -<p>そのためには, (FEATURE(use_cw_file) を使用している場合は) +<p>そのためには, (FEATURE(use_cw_file) を使用している場合) /etc/sendmail.cw ファイルに myhost.smalliap.com を追加してください. または, /etc/sendmail.cf ファイルに, "Cw myhost.smalliap.com" の行を 追加してください. @@ -233,8 +232,8 @@ domain foo.bar.edu がおこなうことだと考えられています. sendmail のバージョン 8 では, <tt>m4</tt> プリプロセッサを使用して, コンフィグレーションファイルを生成する方法が取られています. - この場合, 実際に手動で作成したコンフィギュレーションは, - 実際のコンフィギュレーションより簡潔です. + この場合, 実際に手動で作成したコンフィグレーションは, + 実際のコンフィグレーションより簡潔です. 以下の場所にあるコンフィギュレーションファイルを使用してく ださい. @@ -264,7 +263,7 @@ domain foo.bar.edu 使用するデータベースファイルです. <p> - まずはじめに, <tt>.mc</tt> ファイルを作を作成します. + まずはじめに, <tt>.mc</tt> ファイルを作成します. <tt>/usr/src/usr.sbin/snemdail/cf/cf</tt> ディレクトリに これらのファイルを置きます. ここには既にいくつかの例が 置いてあるので, 見てください. |