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author | mp <mp@FreeBSD.org> | 2005-04-24 19:41:08 +0000 |
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committer | mp <mp@FreeBSD.org> | 2005-04-24 19:41:08 +0000 |
commit | 94a109bd814074f290affa8f7698847719d55833 (patch) | |
tree | 6daeb0464a7bc8705c0246b7fd98e212b6beed09 /contrib/tcsh/nls | |
parent | bbd1addf8f9452690ad13ce5b875ee4cc9633958 (diff) | |
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Import of tcsh-6.14.00
Diffstat (limited to 'contrib/tcsh/nls')
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/C/set11 | 23 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set1 | 65 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set3 | 124 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set4 | 45 | ||||
-rw-r--r-- | contrib/tcsh/nls/ja/set7 | 30 |
5 files changed, 254 insertions, 33 deletions
diff --git a/contrib/tcsh/nls/C/set11 b/contrib/tcsh/nls/C/set11 index 312a9c9..069ed41 100644 --- a/contrib/tcsh/nls/C/set11 +++ b/contrib/tcsh/nls/C/set11 @@ -1,4 +1,4 @@ -$ $Id: set11,v 1.2 1995/03/19 18:07:15 christos Exp $ +$ $Id: set11,v 1.3 2005/03/21 21:26:37 kim Exp $ $ sh.c $set 11 1 Warning: no access to tty (%s).\n @@ -8,3 +8,24 @@ $set 11 5 You have %smail.\n 6 new 7 You have %smail in %s.\n +8 -b file batch mode, read and execute commands from `file' \n\ +-c command run `command' from next argument \n\ +-d load directory stack from `~/.cshdirs' \n\ +-Dname[=value] define environment variable `name' to `value' (DomainOS only) \n\ +-e exit on any error \n\ +-f start faster by ignoring the start-up file \n\ +-F use fork() instead of vfork() when spawning (ConvexOS only) \n\ +-i interactive, even when input is not from a terminal \n\ +-l act as a login shell, must be the only option specified \n\ +-m load the start-up file, whether or not owned by effective user \n\ +-n file no execute mode, just check syntax of the following `file' \n\ +-q accept SIGQUIT for running under a debugger \n\ +-s read commands from standard input \n\ +-t read one line from standard input \n\ +-v echo commands after history substitution \n\ +-V like -v but including commands read from the start-up file \n\ +-x echo commands immediately before execution \n\ +-X like -x but including commands read from the start-up file \n\ +--help print this message and exit \n\ +--version print the version shell variable and exit \n\ +\nSee the tcsh(1) manual page for detailed information.\n diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set1 b/contrib/tcsh/nls/ja/set1 index b999e07..0be6a77 100644 --- a/contrib/tcsh/nls/ja/set1 +++ b/contrib/tcsh/nls/ja/set1 @@ -1,32 +1,33 @@ -$ $Id: set1,v 1.3 1999/05/11 13:08:29 christos Exp $ +$ $Id: set1,v 1.4 2004/12/25 22:24:58 christos Exp $ $ Error messages $set 1 1 文法が間違っています -3 文章が長すぎます +2 %s は割り当てられていません +3 文字列が長すぎます 4 $< の行が長すぎます 5 $0 用のファイルがありません 6 [] 修飾子が不完全です 7 $ 展開は ] の前に終わる必要があります 8 $ 内の : 修飾子が間違っています (%c) 9 配列の添え字が間違っています -10 不適切に生成された番号です +10 番号が正しい書式になっていません 11 文字列はもうありません -12 ファイル名が間違っています +12 ファイル名が間違っているかファイルが存在しません 13 globの内部エラーです 14 コマンドが見つかりません -15 アーギュメントが不足しています -16 アーギュメントが多過ぎます +15 引数が不足しています +16 引数が多過ぎます 17 危険なエイリアス定義です -18 ifがありません +18 if文の中に条件がありません 19 間違ったthenです 20 文字列が括弧内にありません 21 %s が見つかりません 22 間違ったmaskです 23 そのようなlimit値はありません -24 アーギュメントが長すぎます +24 引数が長すぎます 25 オプション単位が不明か間違っています -26 変数を定義していません -27 ディレクトリースタックの番号指定が深過ぎます +26 定義されていない変数です +27 ディレクトリースタックの指定が深過ぎます 28 シグナル番号が間違っています 29 シグナルの名前が間違っています "kill -l"で見る事が出来ます 30 変数名は英字で始める必要があります @@ -37,7 +38,7 @@ $set 1 35 ホームディレクトリーがありません 36 ホームディレクトリーに変更できません 37 不正なヌルコマンドです -38 式が間違っている割当があります +38 代入式が欠けている箇所があります 39 定義されていない演算子です 40 曖昧です 41 %sと言うファイルはすでに存在します @@ -50,8 +51,8 @@ $set 1 48 while/foreachの中ではありません 49 プロセスを生成できません 50 照合パターンに合いません -51 間違った %c です -52 %c が一致しません +51 %c が欠けている箇所があります +52 %c が対応しません 53 メモリが不足しています 54 パイプを作れません 55 %s: %s @@ -61,7 +62,7 @@ $set 1 59 カレントのjobはありません 60 前のjobはありません 61 ジョブがパターンに一致しません -62 Forkの深さが %dを超えました; おそらくループです +62 Forkの深さが %dを超えました; おそらく``のネストが深すぎる為です。 63 このsubshellではジョブコントロールは使用できません 64 sync失敗: プロセス %d が見つかりません 65 %s中断したjobが残っています @@ -74,23 +75,23 @@ $set 1 72 ログインシェルではありません 73 0で割り算しました 74 0で割り算しました(余り計算) -75 間違ったオプション単位: "%s"の意味は? +75 間違ったオプション単位です: "%s"ではありませんか? 76 ログインシェルなので中断できません 77 %sというユーザーは存在しません -78 $home変数が設定されていません -79 形式: history [-%s] [# number of events] -80 $, ! もしくは < は $# もしくは $? と一緒には使用できません +78 変数$homeが設定されていません +79 形式: history [-%s] [イベント番号] +80 $、 ! もしくは < は $# もしくは $? と一緒には使用できません 81 変数名に改行が入っています 82 * は $# もしくは $? と一緒には使用できません -83 $?<digit> もしくは $#<digit> は使用できません +83 $?<数字> もしくは $#<数字> は使用できません 84 変数名が不正です 85 変数インデックスに改行が入っています -86 拡張バッファーオーバーフロー +86 展開用バッファーオーバーフロー 87 変数構文? -88 間違った ! 形式です +88 間違った ! の書式です 89 前の置換はありません 90 不正な置換です -91 左サイドがありません +91 直前の左サイドがありません 92 右サイドが長過ぎます 93 間違った ! 修飾子です: %c 94 修飾子の失敗です @@ -101,15 +102,15 @@ $set 1 99 ")"が多すぎます 100 "("が多すぎます 101 ( の場所が間違っています -102 リダイレクト向けの名前が間違っています -103 曖昧なリダイレクト出力です -104 () に対して << は使えません -105 曖昧なリダイレクト入力です +102 リダイレクト先の名前が欠けています +103 曖昧な出力リダイレクトです +104 () の中で << は使えません +105 曖昧な入力リダイレクトです 106 () の場所が間違っています -107 エイリアスの無限ループが発生しました +107 エイリアスがループしています 108 変数"$watch"が設定されていません -109 スケジュールにイベントは設定されていません -110 形式: sched -<item#>.\nUsage: sched [+]hh:mm <command> +109 スケジュールされたイベントはありません +110 形式: sched -<項目番号>.\n形式: sched [+]hh:mm <コマンド> 111 スケジュールされたイベントはありません 112 実行できるコマンドはありません 113 不正なイベント開始時間です @@ -118,8 +119,8 @@ $set 1 116 形式: settc %s [yes|no] 117 知らないcapability `%s' 118 知らないtermcapパラメタ `%%%c' -119 `%s' 向けのアーギュメントが多過ぎます (%d) -120 `%s' は %d アーギュメントが必要です +119 `%s' に対する引数が多過ぎます (%d) +120 `%s' には %d 引数が必要です 121 形式: echotc [-v|-s] [<capability> [<args>]] 122 %s: %s. 間違ったアーキテクチャです 123 !# ヒストリーのループ @@ -136,4 +137,4 @@ $set 1 134 形式: unlimit [-fh] [limits] 135 $%S は読取専用です 136 jobが見つかりません -137 不明のcolorls設定です `%c%c' +137 不明のcolorls変数です `%c%c' diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set3 b/contrib/tcsh/nls/ja/set3 new file mode 100644 index 0000000..0db1726 --- /dev/null +++ b/contrib/tcsh/nls/ja/set3 @@ -0,0 +1,124 @@ +$ $Id: set3,v 1.4 2001/04/26 19:07:48 kim Exp $ +$ Editor function descriptions +$set 3 +1 1文字戻る +2 カーソル位置の文字を削除 +3 現在のワードの先頭からカーソルまでを削除 - カットバッファーに保存 +4 行頭からカーソルまでを削除 - カットバッファーに保存 +5 現在のワードの先頭に移動 +6 行頭に移動 +7 カーソル位置からワードの末尾までをキャピタライズ +8 カーソル位置の大文字小文字を変換し、1文字移動(vi) +9 行末までを変更(vi) +10 画面クリアして現在行を画面の最上行に +11 現在のワードを補完 +12 Tab forward through files +13 Tab backward through files +14 プログラム可能な補完を使わない現在のワードの補完 +15 現在のワードのカーソル位置までをコピー +16 マーク位置からカーソルまでの領域をカットバッファーにコピー +17 Expand to preceding word for which this is a prefix +18 カーソル位置の文字を削除 +19 カーソル位置の文字を削除。空行ではend of fileを示す +20 カーソル位置の文字を削除。行末では補完候補一覧 +21 カーソル位置の文字を削除。end of fileをsignalもしくは補完候補一覧 +22 カーソル位置から現在のワードの末尾までを削除。カットバッファーに保存。 +23 Adds to argument if started or enters digit +24 Digit that starts argument +25 次の履歴行に移動 +26 カーソル位置から現在のワードの末尾までを小文字にする +27 ファイル終端を表示 +28 行末にカーソルを移動 +29 カーソルとマークを入れ替える +30 ファイル名のワイルドカードを展開 +31 履歴エスケイプを展開 +32 行中の履歴エスケイプを展開 +33 変数を展開 +34 1文字進む +35 現在のワード末まで移動 +36 カーソルの前の2文字を入れ替える +37 現在行と同じように始まるものを履歴中から後ろ向きに検索 +38 現在行と同じように始まるものを履歴中から前向きに検索 +39 前のコマンドの最後の項目を挿入 +40 順方向インクリメンタル検索 +41 逆方向インクリメンタル検索 +42 1行クリア +43 行末まで削除してカットバッファーに保存 +44 マーク位置からカーソルまでの領域を削除してカットバッファーに保存 +45 1行全体を削除してカットバッファーに保存 +46 補完候補の一覧 +47 プログラム可能な補完を使用しない補完候補の一覧 +48 ワイルドカードに合致するファイル名の一覧 +49 補完候補の一覧。空行の場合はend of fileを示す。 +50 平均負荷と現在のプロセスの状態を表示 +51 履歴エスケイプを展開して空白を挿入 +52 コマンド実行 +53 パス名を展開(.や..で始まるものを除く) +54 コマンドを実際のパス名や別名に展開 +55 挿入モードから上書きモードへの切り替えもしくはその逆 +56 次に打つ文字の8bitめを立てる +57 次に打つ文字を行にそのまま加える +58 すべてを再描画 +59 停止していたエディターを再起動 +60 現在のコマンドのヘルプを探す +61 この文字は行に加えられる +62 この文字は文字シーケンスの先頭 +63 カーソル位置をマークする +64 現在のワードの綴りを訂正 +65 1行全体の綴りを訂正C +66 文字をcockedモードでttyに送る +67 Toggle between literal and lexical current history line +68 カーソルの左の文字を1つ小さいものにする +69 カーソルの前の2つの文字を入れ替える +70 delayed suspend文字を試す +71 flush output文字を試す +72 interrupt文字を試す +73 quit文字を試す +74 suspend文字を試す +75 allow output文字を試す +76 disallow文字を試す +77 割り当てられていない文字を表示 +78 Emacs universal argument (argument times 4) +79 1つ前の履歴行に移動 +80 カーソル位置から現在のワードの末尾までを大文字にする +81 次のワードの先頭へ移動(vi) +82 カーソルの後ろへ挿入モードへ移行(vi) +83 カーソル位置に挿入モードへ移行(vi) +84 カーソル位置の大文字小文字を変換し、1文字進む(vi) +85 Vi change prefix command +86 行末までを変更(vi) +87 コマンドモードへ移行 (キー割り当て変更)(vi) +88 コマンドモードでの現在のワードの補完(vi) +89 前の文字に移動(バックスペイス)(vi) +90 Vi delete prefix command +91 現在のワード間の空白の末尾に移動(vi) +92 現在のワードの末尾に移動(vi) +93 逆方向の指定された文字に移動(vi) +94 順方法の指定された文字に移動(vi) +95 逆方向の指定された文字の直前まで移動(vi) +96 順方向の指定された文字の直前まで移動(vi) +97 viの挿入モードに移行 +98 行頭でviの挿入モードに移行 +99 現在の1文字検索を同じ方向に繰り返す(vi) +100 現在の1文字検索を反対方向に繰り返す(vi) +101 現在の検索を同じ方向に繰り返す(vi) +102 現在の検索を反対方向に繰り返す(vi) +103 位置の1文字を次に打つ1文字と置換(vi) +104 置換モードreplace mode(vi) +105 逆方向履歴検索(vi) +106 順方向履歴検索(vi) +107 カーソル位置の文字を置換して挿入モードに移行(vi) +108 1行全置換(vi) +109 前のワードへ移動(vi) +110 次のワードへ移行(vi) +111 直前の変更を取り消す(vi) +112 行の先頭へ移動(vi) +113 Perform which of current command +114 カットバッファーの内容をカーソル位置に貼り付ける +115 Replace just-yanked text with yank from earlier kill +116 (WIN32のみ) カットバッファーの内容をシステムのクリップボードにコピー +117 (WIN32のみ) クリップボードの内容をカーソル位置に貼り付け +118 (WIN32のみ) 次のワード中の'/'をすべて'\\\\'に変換 +119 (WIN32のみ) 前のワード中の'/'をすべて'\\\\'に変換 +120 (WIN32のみ) Page visible console window up +121 (WIN32のみ) Page visible console window down diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set4 b/contrib/tcsh/nls/ja/set4 new file mode 100644 index 0000000..9c29143 --- /dev/null +++ b/contrib/tcsh/nls/ja/set4 @@ -0,0 +1,45 @@ +$ $Id: set4,v 1.2 1995/03/19 18:07:15 christos Exp $ +$ Termcap strings +$set 4 +1 新規空行追加 +2 可聴性ベル +3 最下行までクリア +4 行末までクリア +5 カーソル水平移動 +6 画面クリア +7 1文字削除 +8 1行削除 +9 削除モード開始 +10 削除モード終了 +11 挿入モード終了 +12 cursor from status line +13 カーソルをホーム位置へ +14 文字挿入 +15 挿入モード開始 +16 パディング挿入 +17 カーソル下移動 +18 カーソル左移動 +19 カーソル右移動 +20 カーソル上移動 +21 ボールド開始 +22 属性終了 +23 分割禁止空白 +24 強調終了 +25 強調開始 +26 カーソルをステイタス行へ +27 カーソルを1つ上へ +28 下線開始 +29 下線終了 +30 視覚的ベル +31 複数文字削除 +32 カーソル下移動(multiple) +33 複数文字挿入 +34 カーソルj左移動(multiple) +35 カーソル右移動(multiple) +36 カーソル上移動(multiple) +37 自動マージン可能 +38 物理タブ使用可能 +39 行数 +40 桁数 +41 メタキーあり +42 右マージンを無視した改行 diff --git a/contrib/tcsh/nls/ja/set7 b/contrib/tcsh/nls/ja/set7 new file mode 100644 index 0000000..3c01263 --- /dev/null +++ b/contrib/tcsh/nls/ja/set7 @@ -0,0 +1,30 @@ +$ $Id: set7,v 1.1 2005/03/23 01:25:47 kim Exp $ +$ ed.screen.c +$set 7 +1 \n\tTcsh の推測では、あなたの端末は\n +2 \t以下の特性を持っています:\n\n +3 \t%d 桁 %d 行\n +4 \tmeta キーを%s\n +5 持っています +6 持っていません +7 \ttab を使う%s\n +8 ことができません +9 \t自動マージンを%s\n +10 持っています +11 持っていません +12 \tマジックマージンを%s\n +13 (未定義) +14 ある +15 ない +16 エラー: 削除できません\r\n +17 DeleteChars: ありえない数値です: %d\r\n +18 エラー: 挿入できません\r\n +19 StartInsert: ありえない数値です: %d\r\n +20 %s: /etc/termcap を開くことができません.\n +21 %s: ターミナルタイプ "%s" は登録されていません\n +22 %s: ダム端末の設定を使います\n +23 %s: 警告: あなたの端末は move up できません.\n +24 長い行のため編集がおかしくなっています.\n +25 行末まで消去するための機能がありません.\n +26 文字削除の機能がありません.\n +27 文字挿入の機能がありません.\n |