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author | max <max@FreeBSD.org> | 1997-05-09 23:02:22 +0000 |
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committer | max <max@FreeBSD.org> | 1997-05-09 23:02:22 +0000 |
commit | e99c6acd2ba25839517ce233db5ffc865bd92e07 (patch) | |
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-rw-r--r-- | share/doc/ja_JP.EUC/handbook/current.sgml | 28 |
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diff --git a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/current.sgml b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/current.sgml index fc6dacd..ceaae1c 100644 --- a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/current.sgml +++ b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/current.sgml @@ -1,8 +1,8 @@ -<!-- $Id: current.sgml,v 1.5 1997/02/22 13:00:47 peter Exp $ --> +<!-- $Id: current.sgml,v 1.6 1997/02/25 04:54:41 hanai Exp $ --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> -<!-- Original revision: 1.19 --> +<!-- Original revision: 1.21 --> -<chapt><heading>最新のFreeBSDを追いかける<label id="current"></heading> +<sect><heading>最新のFreeBSDを追いかける<label id="current"></heading> <p><em>原作: &a.jkh;.</em> @@ -12,7 +12,7 @@ THE FREEBSD CURRENT POLICY -Last updated: $Date: 1997/02/22 13:00:47 $ +Last updated: $Date: 1997/02/25 04:54:41 $ This document attempts to explain the rationale behind FreeBSD-current, what you should expect should you decide to run it, @@ -20,7 +20,7 @@ and states some prerequisites for making sure the process goes as smoothly as possible. --> -<sect><heading>FreeBSD-currentってなに?</heading> +<sect1><heading>FreeBSD-currentってなに?</heading> <p>FreeBSD-currentとは,文字通りに,日々変更されているFreeBSDのソース のスナップショット以外の何ものでもありません.中には現在開発途上の @@ -39,7 +39,7 @@ FreeBSD-currentをソースからほとんど毎日コンパイルしている人はたくさん 我々が提供していないならば, 要求しないで下さい! これは普段から行なうにはあまりにも時間がかかり過ぎるのです. -<sect><heading>誰がFreeBSD-currentを必要としてるの?</heading> +<sect1><heading>誰がFreeBSD-currentを必要としてるの?</heading> <p>FreeBSD-currentは次の3つのどれかにあてはまる人のために一般に公開してい ます. @@ -59,7 +59,7 @@ FreeBSD-currentをソースからほとんど毎日コンパイルしている人はたくさん ントをしたりコードを寄稿したりします. </enum> -<sect><heading>FreeBSD-currentに期待しては<em>いけない</em>ことは?</heading> +<sect1><heading>FreeBSD-currentに期待しては<em>いけない</em>ことは?</heading> <p><enum> <item> あなたが何か新しいカッコイイモノがあると聞き, あなたの @@ -81,7 +81,7 @@ FreeBSD-currentをソースからほとんど毎日コンパイルしている人はたくさん あなた方のほとんどは後者を支持する, と私は確信しています. </enum> -<sect><heading>FreeBSD-currentを使う</heading> +<sect1><heading>FreeBSD-currentを使う</heading> <p><enum> <item> &a.current;と&a.cvsall;に加わって下さい. これは単に良い考えであるというだけでなく, <em>必須の</em>ことなのです. @@ -113,12 +113,12 @@ subscribe cvs-all 均一なレートの, 良質の TCP/IP 接続を持っていない人には, これが一番いい方法でしょう. - <item> CMUの<ref id="sup" name="sup">プログラム(Software Update - Protocol)を用いる. - これも後で述べられています. - これは2番目に推薦される方法です. なぜなら, supによって一度全体 + <item> <ref id="cvsup" name="cvsup"> を + <url url="ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-current/src/share/examples/cvsup/standard-supfile" name="この supfile"> + を用いて使用する. + これは2番目に推薦される方法です. なぜなら, cvssupによって一度全体 を入手し, 後は変更されたところだけを入手することが出来るからです. - たくさんの人がsupをcronから起動し, 自動的にソースを最新のもの + たくさんの人がvsupをcronから起動し, 自動的にソースを最新のもの に保っています. <item> ftpを使う. FreeBSD-currentのソースツリーは常に @@ -140,7 +140,7 @@ subscribe cvs-all </enum> <item> 以上のことをまとめると, 必要に応じて迅速なアクセスをする必要があり, - 接続のバンド幅が問題ではなければsupかftpを使いましょう. そうではなければ + 接続のバンド幅が問題ではなければcvsupかftpを使いましょう. そうではなければ CTMを使いましょう. <item> もしソースを, 眺めるだけでなく走らせるために入手しているので |