summaryrefslogtreecommitdiffstats
diff options
context:
space:
mode:
authormax <max@FreeBSD.org>1996-12-18 07:18:32 +0000
committermax <max@FreeBSD.org>1996-12-18 07:18:32 +0000
commit982c8ff10e26ed41c96478634391e1ecf3666ceb (patch)
tree8deca901cf6dd61cbfa8f2afff65b63bdabd2d4e
parentb07e62fcb2ca58cf3d26cfdd21909e8ef8ec9a54 (diff)
downloadFreeBSD-src-982c8ff10e26ed41c96478634391e1ecf3666ceb.zip
FreeBSD-src-982c8ff10e26ed41c96478634391e1ecf3666ceb.tar.gz
Typo fix.
Some translation improvement. Submitted by: hanai@jp.freebsd.org
-rw-r--r--share/doc/ja_JP.EUC/handbook/crypt.sgml10
1 files changed, 5 insertions, 5 deletions
diff --git a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/crypt.sgml b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/crypt.sgml
index 7ca8326..b1899c5 100644
--- a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/crypt.sgml
+++ b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/crypt.sgml
@@ -1,4 +1,4 @@
-<!-- $Id$ -->
+<!-- $Id: crypt.sgml,v 1.1.1.1 1996/11/15 05:14:38 asami Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.1 -->
@@ -12,10 +12,10 @@
<p>UN*X システムにおいてパスワードを保護し, 簡単に覗かれるのを防
ぐために, 従来パスワードはある方法によりスクランブルされてきました.
-ベル研の ???Unix 第7版に始まって以来, パスワードはセキュリティの専門家がい
-うところの``一方向ハッシュ関数''というものを用いることにより暗号化されるようになりました.
+ベル研の Unix 第7版に始まって以来, パスワードはセキュリティの専門家がい
+うところの「一方向ハッシュ関数」というものを用いることにより暗号化されるようになりました.
つまり, 可能な限りのパスワード空間を検索するという強引な
-方法以外にそのオリジナルを得ることができない, というような方法でパスワードは変換
+方法以外にそのオリジナルを得ることができない, といった方法でパスワードは変換
されるのです. 不幸なことに, その当時 AT&amp;T の研究者たちが手に入れることができ
た唯一の暗号化方法は DES(Data Encryption Standard) に基づいたものでし
た. これは営利企業にとっては大して問題ではありませんが, FreeBSDのよ
@@ -31,7 +31,7 @@
として分けて供給するのです. パスワードをスクランブルさせる関数は, C ライブラリから
`<tt>libcrypt</tt>' と呼ばれる(それを実行する C 関数が `<tt>crypt</tt>' と
いう名前だからです)別のライブラリへ移されました. FreeBSD 1.x 及び
-2.0 のリリース前のスナップショットでは, その規制されていないスクランバは
+2.0 のリリース前のスナップショットでは, その規制されていないスクランブラは
Nate Williams によって書かれた安全でない関数を使っていますが, 次の
リリースでは RSA Data Security 社の一方向ハッシュ関数の MD5 を使う方法
に置き換えられました. これらの関数はどれも暗号化を含んでいないため,
OpenPOWER on IntegriCloud